準決勝進出を決め喜ぶ国学栃木の選手たち=花園ラグビー場

 第101回全国高校ラグビー大会第5日は3日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で準々決勝を行い、国学院栃木(22大会連続27度目)が長崎北陽台(4大会連続20度目)に17-7で競り勝ち、初の4強入りを決めた。

 前半は国学院栃木が攻勢。しかし相手の堅守にトライを奪えず、21分に敵陣10メートルライン付近中央からCTB田中大誠のPGで先制し、3-0で試合を折り返した。

 後半は8分、左中間ラックからSO伊藤龍之介が持ち出しトライ。15分には相手トライを許し再び3点差となるが、25分にWTB武藤倖吉が右中間にトライを決めて突き放し、そのまま逃げ切った。

 大会第6日の準決勝は5日、同会場で行われ、抽選でカードが決まる。