県内の新型コロナ感染者数と保育施設の休園数の推移

 栃木県内の保育施設の園児や職員らが新型コロナウイルスに感染したことに伴い、昨年以降、今月15日時点で延べ40施設が全面休園をしていたことが30日までに、県のまとめで分かった。

 月別で見ると、「第5波」に見舞われた今年8月が15施設と最多だった。今月28日には宇都宮市の保育施設でクラスター(感染者集団)の発生が明らかになった。感染力が強いとされる「オミクロン株」の拡散も懸念される中、保育現場は感染防止対策に苦慮している。