水路で魚捕りに挑戦する子どもたち

 大田原市佐良土の県水産試験場は25日、県内の魚について学ぶサマースクールを同試験場で開き、市内外の小学生24人が参加した。

 子どもたちはニジマスの解剖や国の天然記念物「ミヤコタナゴ」の観察、川魚の試食などを体験。水路の生き物調査では、網を手に元気よく魚を追いかけ、ナマズやアユ、ウグイなどを捕まえていた。

 宇都宮市上戸祭小5年漆原優衣(うるしばらゆい)さん(11)は「魚の体の仕組みが分かった。ナマズは思ったよりヌルヌルしていた」と、見て触れて学びを深めた様子だった。