咲き競うピンクや白のハス

 【鹿沼】見野の県道板荷玉田線沿いにあるハス池で、連日の猛暑に負けずハスの花が咲き競っている。

 同所、会社員木村政文(きむらまさふみ)さん(52)が、水田を使用して約7千平方メートルの広さで切り花用のハスを栽培している。現在、淡いピンク、清楚(せいそ)な白い花が一面に咲いており、猛暑を少しだけ忘れさせてくれる。

 花は旧盆に合わせて東京都内の市場に出荷する。刈り取りは8月8、9日の予定。木村さんは「今年は当初、生育が遅かったがこのところの暑さでグンと大きくなった。この暑さは生育に影響するが、例年なら8月末まで観賞できる」と話している。