【宇都宮】市と宇大は25日までに、オリオン通りなどで実施している自動計測器による通行量(歩行者・自転車)の通年調査結果を初めてまとめた。曜日や時間帯別でみると、土曜と日曜の日中に加え、金曜と土曜夜の通行量が多く、最近増加している居酒屋などの夜間営業店舗の影響が浮き彫りとなった。

 調査結果によると、金曜と土曜は、午後のピークから夜にかけての通行量減少が比較的緩やかで、夜遅くまで一定量の通行量があった。特に土曜夜から深夜は、平日の日中と同程度の通行量があった。

 一方、平日は朝の通勤・通学時間帯に第1のピークがあり、昼や夕方にも通行量が増加。金曜は、午後3時以降に通行量が大幅に増加し、夜のにぎわいにつながっている。