第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」冬季スケート・アイスホッケー競技会は1月24~30日の延べ7日間、日光市内の4会場でスピードスケート、ショートトラック、フィギュアスケート、アイスホッケーの4競技が行われる。

 栃木県勢は前回、ショートトラック成年男子1000メートルで河合健朗(かわいたつろう)、同500メートルで斎藤慧(さいとうけい)(ともに県スポーツ協会)の2人が準優勝に輝いた。冬季としては8年ぶりとなる地元国体で活躍が期待される3選手を紹介する。

スピードスケート/小川拓朗

スピードスケート成年男子長距離で優勝が期待される小川(県スポーツ協会)

 スピードスケートをしていた3歳上の兄の影響で物心が付く前から氷に親しみ、小学1年から競技を始めた。