第3クオーター、相手に激しくプレッシャーをかける白鴎足利の神山(左)と中村瑳(右)=駒沢オリンピック公園運動場体育館(JBA提供)

 第74回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)第2日は24日、東京都の東京体育館ほかで男女の1、2回戦36試合を行い、本県女子の白鴎大足利が2回戦で市前橋(群馬)を75-57で下し4年ぶりに3回戦進出。同校の最高成績に並ぶ16強入りを果たした。

 白鴎大足利は前半、持ち味の守備に攻撃がかみあい、神山南帆(かみやまなほ)の3点シュートなどで40-28で前半を折り返した。第3クオーター(Q)でリードを縮められたが、第4Qは一進一退の攻防で離されず、残り5分を切ってから中村瑳若(なかむらさわ)のバスケットカウントなどでリードを拡大、最後は鈴木沙和(すずきさわ)の2連続3点シュートで勝負を決めた。

 白鴎大足利の3回戦は25日午後0時20分から明星学園(東京、2年ぶり29度目)と対戦する。会場は東京体育館。