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鬼怒通りで進むLRT整備工事=23日午前11時5分、宇都宮市内

 2023年3月の開業に向け、宇都宮市と芳賀町がJR宇都宮駅東側で整備する次世代型路面電車(LRT)の工事が本格化している。同駅東口に近い鬼怒通り(県道宇都宮向田線)では11月、レール敷設工事に着手。同市峰4丁目付近では中央分離帯が撤去され、LRT運行のための整備工事が進んでいる。早ければ年度内にはレールが敷設されるという。

 整備区間は同駅東口~芳賀・高根沢工業団地の約14・6キロ。市によると、レール敷設工事は清原工業団地内で始まり、約1・5キロ完了している。レール敷設に必要な用地は全権利者から協力が得られた。

 市は同駅東口から同市下平出町の車両基地付近までの鬼怒通り約3キロを4区間に分けて工事する。