死んだ雌親(中央)とひな=9月3日、那須どうぶつ王国(同園提供)

 那須町大島の那須どうぶつ王国などは23日、長野県の中央アルプスから移送され9月に死んだ野生のニホンライチョウ1羽の死因が胸部の強打だったと発表した。

 飼育室に接近・侵入した肉食小型哺乳類に驚いて飛び回り、壁などに衝突した可能性があるとして、同園は再発防止策を強化する。