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樹木に付いたしぶき氷=21日午後2時50分、奥日光

 22日は二十四節気の一つ「冬至」。1年で太陽の高度が最も低く、昼の時間も一番短い日とされる。

 奥日光の中禅寺湖東側にある歌ケ浜駐車場付近では厳しい寒さが続く。21日も日陰となった場所では、樹木などに当たった波しぶきが凍る「しぶき氷」が見られた。

 県日光自然博物館によると、氷は風や冷え込みが強い日の後に出現する。現在のしぶき氷は小さいが、寒さが増す1月下旬にかけて大きくなる。

 宇都宮地方気象台によると、県内は週末の日曜日ごろから強い寒気が入り込み、各地で最高気温5度前後と冬本番の寒さになるという。