JA全農杯の部1次リーグD組 ヴェルフェ矢板-FC真岡21ファンタジー戦 第3ピリオド11分、ヴェルフェ矢板・君嶋(右)がゴールを狙う=足利市西部多目的広場

JA全農杯の部1次リーグC組 FC VALON-union sc戦 第1ピリオド6分、FC VALON・小関がシュート=足利市西部多目的広場

JA全農杯の部1次リーグD組 ヴェルフェ矢板-FC真岡21ファンタジー戦 第3ピリオド11分、ヴェルフェ矢板・君嶋(右)がゴールを狙う=足利市西部多目的広場 JA全農杯の部1次リーグC組 FC VALON-union sc戦 第1ピリオド6分、FC VALON・小関がシュート=足利市西部多目的広場

 第39回県U-11サッカー大会(県サッカー協会、下野新聞社主催、JA全農とちぎ協賛)は19日開幕、「JA全農杯の部」、「U-11の部」の2部門で1次リーグを行った。

 「JA全農杯の部」は、那須塩原市のキョクトウ青木フィールド(青木サッカー場)で予定していたA、B、E、F組の全試合が積雪のため中止となり、この日は、足利市西部多目的広場でのC、D組だけを実施した。「U-11の部」は、足利市の五十部運動公園サッカー場など4会場(8コート)で16組に分かれてリーグ戦を行い、決勝トーナメント進出16チームが決まった。

 大会第2日は来年1月8日、「JA全農杯の部」は、第1日に中止となった1次リーグ、「U-11の部」は決勝トーナメント1回戦と準々決勝を行う。

 「JA全農杯の部」1次リーグの会場は、A、B組が真岡市総合運動公園運動広場、E、F組が県グリーンスタジアムサブグラウンドにそれぞれ変更になった。

 日程変更に伴い、同10日に実施される同部の2次リーグは、真岡市総合運動公園運動広場で行われる。

【JA全農杯の部】

 1次リーグC組(4チーム)は、FC VALONとunion scがともに2勝1分けの勝ち点7で2次リーグに進出した。得失点差によりFC VALONが1位。

 同D組(3チーム)はヴェルフェ矢板が2連勝を飾り、勝ち点6で首位通過。1勝1敗で勝ち点3のISO SCが2位で続いた。

■10得点で1位通過

 1次リーグC組で1位通過のためには最終戦で3点差以上での勝利が必要な状況だったFC VALON。選手たちは高い位置でのディフェンスから積極的に攻撃を仕掛け、終始主導権を握った。

 最終的には4選手が2ゴールを挙げるなど6選手で10点を奪い、1位で2次リーグ進出を決めた。2得点の青木晶太朗(あおきしょうたろう)(栃木五)は「チーム全体が強い気持ちで望んだのが良かった」。

 同じく2ゴールの中村桜輔(なかむらおうすけ)(稲葉)は2次リーグに向け「決めるべきところをしっかりと決め切れるよう練習を重ねる」。青木は「どんな強いチームにも絶対勝つ」と、闘志を燃やしていた。