「第9回とちぎアントレプレナー・コンテスト」の参加者=18日午後、下野新聞社

青木実行委員長(左)からボードを受け取った「株式会社Deer」のメンバー=18日午後、下野新聞社

「第9回とちぎアントレプレナー・コンテスト」の参加者=18日午後、下野新聞社 青木実行委員長(左)からボードを受け取った「株式会社Deer」のメンバー=18日午後、下野新聞社

 栃木県内在学や出身の高校生や大学生などが起業のアイデアを提案する「第9回とちぎアントレプレナー・コンテスト」(同コンテスト実行委員会主催)の最終選考会と表彰式が18日、下野新聞社で行われた。最優秀賞には作新学院大1年岡田直樹(おかだなおき)さん、同大3年安野巧真(やすのたくま)さん、屋久島あおぞら高2年岡田拓樹(おかだひろき)さんの「株式会社Deer(ディアー)」が選ばれた。

 コンテストは起業を通じて自ら考え、行動する力を養うことが目的。2889件の応募があった。

 株式会社Deerは県内の猟師と協力して食害の被害を抑え、これまで破棄していたものを利用するビジネスを計画した。考案した3人に、最優秀賞として青木圭太(あおきけいた)実行委員長から新会社設立を目指すための開業資金100万円の目録ボードなどが手渡された。岡田直さんは「いろんな方に支えられてここまでこられた」と感謝した。

 優秀賞には宇都宮大3年渋谷龍気(しぶやりゅうき)さんの「株式会社Dynamite(ダイナマイト)」と、横浜サイエンスフロンティア高1年高野琉衣(たかのるい)さんの「株式会社のび塾」が選ばれた。