イベント会場となる金鈴荘と日本庭園

高校生がデザインしたPRチラシ

イベント会場となる金鈴荘と日本庭園 高校生がデザインしたPRチラシ

 【真岡】中心市街地の活性化に取り組む真岡まちづくりプロジェクト「まちをつくろう」(通称まちつく)の最終イベント「金鈴荘(きんれいそう)の和風クリスマス」が18日、荒町の県指定有形文化財「岡部記念館『金鈴荘』」で開かれる。真岡女子高の茶華道部と琴部が生け花や琴演奏を披露するほか、隣接する市まちのお休み処「もめん茶屋」で旬のイチゴを使った限定メニューなどが提供される。

 金鈴荘は明治時代に建築された木造2階建ての別荘。敷地約3300平方メートルのうち、約1600平方メートルを回遊式の日本庭園が占める。2000年、県有形文化財に指定された。

 市中心街に建つ歴史や風格を備えた建物や、風情豊かな庭園を多くの人に知ってもらおうと、真岡女子高生や真岡工業高生ら5人でつくる「金鈴荘チーム」がイベントを企画した。