認定式で意見交換も行った市魅力発信特使

 【栃木】市は10日、特技を生かして市の魅力を伝える「市魅力発信特使」に、市出身で声優・イラストレーターの桜祐(おうすけ)さんら6人を認定した。

 他の認定者は柔道整復師落合義人(おちあいよしと)さんや小林縫製工業(川原田町)デザイナーの小林由実(こばやしゆみ)さん、シンガー・ソングライター坂本絵津子(さかもとえつこ)さん、フルート演奏者の高橋由起(たかはしゆき)さん、桜祐さんの姉でタレント・クリエーターの義達祐未(よしたつゆみ)さん。

 この日は市役所で認定式が行われ、5人が出席した。大川秀子(おおかわひでこ)市長がそれぞれに認定証を手渡し「連携を深めながら、市の魅力を発信していただきたい」と呼び掛けた。

 坂本さんは「自然豊かなまちが大好き。この魅力を、ライブ活動を通して伝えたい」と語り、義達さんは「地元をより良くしていくことに、自分の特技が生かせればいい」と話した。

 市は各分野で活躍する個人や団体などを同特使に認定しており、今回で計15人となった。