道路整備促進などを要望する福田知事(右から2人目)ら=14日午前、国交省

 福田富一(ふくだとみかず)知事と大川秀子(おおかわひでこ)栃木市長、斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)矢板市長は14日、国土交通省を訪れ、矢板市以北の国道4号の拡幅やスマートインターチェンジ(IC)整備などの事業促進を要望した。

 要望では(1)国道4号、新4号国道(2)栃木西部・会津南道路(国道121号)(3)東北自動車道(4)スマートIC-の整備促進を求めた。

 このうち国道4号は矢板市以北で未整備区間が多く、県北地域の経済活動を阻害する一因となっているため、西那須野道路の早期完成や矢板大田原バイパスの早期工事着手などを要望した。

 福田知事は「自然災害が激甚化、広域化する中、本県の基盤となる広域道路ネットワークのさらなる整備、充実が必要。国の支援と協力を頂きながら整備を推進したい」と話した。財務省、ネクスコ東日本などでも要望活動を行った。