TKCとちぎプログラミングアワードの最終審査会=12日午後、宇都宮市竹下町

福田貴博君

TKCとちぎプログラミングアワードの最終審査会=12日午後、宇都宮市竹下町 福田貴博君

 プログラミング作品を競う「TKCとちぎプログラミングアワード 全国選抜小学生プログラミング大会県大会2021」(下野新聞社など主催)の最終審査会が12日、宇都宮市竹下町の作新学院大で開かれた。

 同アワードは昨年度初開催し、今回が2回目。「みんなのみらい」がテーマで、48作品の応募があった。最終審査には書類審査を通過した12組が出場。環境問題の解決を目指す作品など、自分たちのプログラミング作品の仕組みや特徴をプレゼンテーションした。

 グランプリTKC賞は宇都宮市明保小5年福田貴博(ふくだたかひろ)君の「絶対にぶつからない車」、審査員特別賞にはチーム「海のオアシス」(芳賀町芳賀北小4年松本陽希(まつもとはるき)君、同1年望来(みく)さん兄妹)の「サンゴを守れば地球も救える!」が選ばれた。

 グランプリの福田君は「夏休みにキッズプログラミングスクールへ参加してプログラミングを始めた。将来はプログラミングの仕事をして、事故のない世界をつくりたい」と話した。福田君は県代表で全国大会に出場する。