初優勝を飾り、喜ぶ白鴎大の選手たち=12日午後5時15分、東京都渋谷区の代々木競技場第二体育館

初優勝を飾り、喜びを爆発させる白鴎大の選手たち=12日午後4時45分、東京都渋谷区の代々木競技場第二体育館

初優勝を飾り、喜ぶ白鴎大の選手たち=12日午後5時15分、東京都渋谷区の代々木競技場第二体育館 初優勝を飾り、喜びを爆発させる白鴎大の選手たち=12日午後4時45分、東京都渋谷区の代々木競技場第二体育館

 バスケットボールの第73回全日本大学選手権大会最終日は12日、東京都の代々木競技場第二体育館で男子の決勝を行い、本県の白鴎大(関東3位)が63-58で東海大(同1位)に逆転勝ちし初優勝を飾った。

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 大会には全国の32チームが出場し大学日本一の座を争った。白鴎大は12年連続12度目の出場。これまでは2016、20年の3位が最高成績だった。

 白鴎大は1回戦で大阪体育大(関西4位)に90-61で大勝して勢いに乗ると、2回戦で名古屋学院大(東海1位)、準々決勝で日本体育大(関東5位)を撃破。準決勝は19年優勝の筑波大(同6位)を第4クオーターで逆転し、創部初の決勝進出を決めた。

 決勝は国内プロリーグ・Bリーグで将来有望な特別指定選手としてもデビューしている河村勇輝(かわむらゆうき)や、米国NBAで活躍する八村塁(はちむらるい)の弟阿蓮(あれん)らを擁するスター軍団の東海大と対戦。試合を通じて持ち味のしぶとく粘り強い守備で苦しめ、41-48で迎えた第4クオーターに松下裕汰(まつしたゆうた)主将らの得点で一気に逆転し栄冠をつかんだ。