第2クオーター、ブレックスのスコットが相手シュートをブロックする=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1第10節は11日、各地で11試合を行い、東地区4位の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区1位の琉球に残り0秒9から逆転を許し65-66で敗れた。通算成績は11勝6敗。

 第1クオーターは互いが激しい守備を見せる中、ブレックスは遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)や渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートなどで20-17とリード。第2クオーターはチェイス・フィーラー、渡辺のシュートなどで加点。堅守で流れを渡さず、わずか5失点で32-22と点差を広げた。

 第3クオーターは各選手がリバウンドを奪取し、速攻からジョシュ・スコットらを軸に得点したが終盤に連続9失点で51-43。第4クオーターは相手のインサイド攻撃に苦しむ一方で、得点も伸び悩んだ。1点差に迫られた残り3秒からはスコットが連続ブロックで相手シュートを阻んだが、踏ん張り切れなかった。

 チーム最多得点は比江島慎(ひえじままこと)の13点。8得点を挙げた渡辺がキャリア通算4千得点を達成した。次戦は12日午後4時5分から、同会場で琉球と対戦する。