第2ピリオド2分、リバウンドを押し込みゴールを奪うバックスのFW大椋(中央)=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」は11日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは横浜を6-1で下し、後期開幕戦を快勝で飾った。

 バックスは第1ピリオド立ち上がりから主導権を握り、6分12秒にDF佐藤大翔(さとうひろと)のミドルシュートで先制。9分38秒にはFW牛来拓都(ごらいたくと)が追加点を挙げた。

 第2ピリオドは1分29秒、FW寺尾勇利(てらおゆうり)のシュートのリバウンドをFW大椋舞人(おおむくまいと)が押し込み、1分後にはFW鈴木雄大(すずきゆうた)がGKとの1対1を制して得点。11分38秒にペナルティーショットで失点したが、14分10秒にはルーキーFW清水怜(しみずりょう)がプロ初得点をマークした。

 第3ピリオドも流れを手放さず、5分に大椋がこの日2点目。終盤は猛攻を受けたが冷静に対応し、危なげなく勝ち切った。

 次戦は12日午後2時から、同会場で同カードを行う。