【宇都宮】定例市議会一般質問最終日の9日、4人が質問した。市執行部は(1)市中央卸売市場に「にぎわいエリア」を整備する(2)新型コロナウイルスのワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)を1708件発行した-などと答えた。質問者は郷間康久(ごうまやすひさ)(市民連合)、天谷美恵子(あまがいみえこ)(共産)、保坂栄次(ほさかえいじ)(未来)、柴田賢司(しばたけんじ)(自民)の各氏。

■中央卸売市場

 市中央卸売市場の活性化に向けた再整備の一環として、市は市場内に「にぎわいエリア」を整備する方針。「食べる、買う、体験する」などの機能や、民間活力による効果的な事業手法について検討している。民間事業者の意向をヒアリングした結果、佐藤市長は「事業に前向きな回答が得られた」とし、本年度中に整備方針を策定する考えを示した。柴田氏が質問した。