LINEの「ニュースアワード」で表彰される下野新聞社社員(右)=9日午後、東京都内

下野新聞LINEアカウントメディアの定時配信画面

LINEの「ニュースアワード」で表彰される下野新聞社社員(右)=9日午後、東京都内 下野新聞LINEアカウントメディアの定時配信画面

 無料通信アプリ大手のLINE(ライン)は9日、今年1年間でユーザーに最も支持されたメディアに贈る「NEWS AWARDS(ニュースアワード) 2021」を発表した。下野新聞は2年連続で「地方メディアⅡ」部門の大賞に選ばれた。

 ニュースアワードは、ライン公式アカウントを通じてニュースを配信している新聞社や出版社、ウェブメディアなど370以上の媒体を13部門に分け、読者の満足度を独自指標でランキング化した。

 下野新聞が表彰された部門は34媒体が対象。本県関連のニュースを見出しを工夫するなどして配信した結果、受賞メディアの中でクリック率など能動的アクションを示す「ユーザーアクティビティー」の上昇率(昨年比)が最も高かったという。

 21年に下野新聞が配信した記事では、新型コロナウイルス感染症関連の閲覧数が上位を占めた。生活雑貨店「無印良品」の足利出店、会員制倉庫型量販店「コストコ」の壬生出店計画などもアクセス数が多かった。