整備中の「ふれあい広場」で開かれた野外コンサート

 【野木】ボランティア団体「のぎ水辺の楽校応援倶楽部(くらぶ)」は、渡良瀬遊水地近くの湿地帯にある野木の「のぎ水辺の楽校」に隣接する竹林を地域住民が交流できる「ふれあい広場」として整備している。5日には広場の紹介を兼ねて同所で野外コンサートを開いた。完成まで道半ばだが、同倶楽部会長の松平親夫(まつだいらちかお)さん(71)は「自然豊かな広場の良さをたくさんの人に知ってほしい」と意気込んでいる。

 同倶楽部は、地域住民の身近な自然体験の場となる「水辺の楽校」周辺の保全などを目的として2011年に発足した。約50人の会員がホタルの育成や周辺の草刈り、イベントの主催など多岐にわたる活動をしている。