落慶式が行われた照光寺の本堂

 【栃木】皆川城内町の照光寺でこのほど、本堂の落慶式が行われ、檀家(だんか)ら約120人が完成を祝った。

 旧本堂は明治中期に建てられたが、2011年の東日本大震災で壁が剥がれるなどの被害に遭ったため、檀家から寄付を集めて再建した。木造平屋の新本堂は床面積約140平方メートル。

 昨年10月に住職となった伴経徳(おおともきょうとく)住職(43)の正式な就任式「晋山式(しんざんしき)」も併せて行われた。伴住職は「感無量。皆さんのおかげで今日の日を迎えられた」と声を詰まらせた。