日光市役所

 日光市は6日の市議会予算審査特別委員会で、新型コロナウイルスワクチン3回目接種の前倒しを見据え、「医療機関と調整した上で準備を進めていく」方針を明らかにした。

 市の3回目接種の対象者は現時点で約6万2千人。今月から医療従事者などを対象に接種を行っており、一般市民対象の接種は当初、来年2月中旬開始を予定していた。

 市は「国のワクチン供給を前提」とした上で、今後個別接種を行う市内38医療機関との調整や市の予約システムの整備など、体制の見直しを進める。前倒しの接種時期は未定。

 担当者は「迅速に準備を進めていきたい」としている。