今季から始まったJCLレース=10月の第8戦「湧水の郷しおやクリテリウム」から

 今季スタートした自転車ロードレースの地域密着型プロチームによる年間シリーズ戦「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」の全日程が終了した。宇都宮ブリッツェンがチーム総合の初代王者となったが、来季に向けて運営面などに課題を残した。

 JCLは「自転車を通じた地域活性化」を目指して創設され、ブリッツェンや那須ブラーゼンなど9チームが参戦。これまで主戦場だったJプロツアー(JPT)と一線を画す形で行われ、レースのホームチームと自治体、リーグが三位一体での運営を目指した。