女子真岡東の4区・大木(左)が5区・松本にたすきをつなぐ=那須野が原公園特設周回コース

 第30回関東中学駅伝競走大会は5日、那須塩原市の那須野が原公園特設周回コース(男子6区間18・01キロ、女子5区間13・101キロ)で開かれ、男子は2連覇を狙った三島が惜しくも4位。女子は前回準優勝の真岡東が5位、真岡は6位で11年ぶりに入賞した。

 1都7県から男女各33校が出場した。女子の真岡東は1区黒子蓮花(くろこれんか)が3位と好スタートを切り、2区辻陽花(つじひなか)がトップに躍り出た。3区石川愛菜(いしかわあいな)で3位に後退したが、4区大木(おおき)こまちが2位との差を10秒に縮める好走。アンカーの松本瑠莉(まつもとるり)につないだが、最後にライバルの追い上げを許した。市貝が11位、瑞穂野が23位、三島が24位だった。

 11月の県大会で優勝した男子の三島、女子の真岡東は19日に滋賀県で開かれる全国大会に出場する。