第1クォーター、ブレックスのフィーラーがシュートを放つ=長野市のホワイトリング

 バスケットボールB1第9節2日目は5日、各地で11試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは長野市のホワイトリングで西地区の信州と対戦し83-61で圧勝、連勝を今季最長の5に伸ばした。通算成績は11勝5敗。

 第1クオーターは点を取り合う展開。ブレックスはジョシュ・スコットのゴール下へのアタックから得点を重ねたが、相手に6本の3点シュートを許し20-26とリードされた。第2クオーターはチェイス・フィーラーが内外からシュートを沈め10得点。終盤には渡辺裕規(わたなべひろのり)と比江島慎(ひえじままこと)がシュートを決め37-35と逆転した。

 第3クオーターは激しいプレッシャーをかける守備で相手を完全に停滞させた。攻めては比江島や遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)らを起点に中盤から連続22得点を奪い、このクオーターだけで29-6と圧倒して勝負を決めた。

 フィーラーは加入後最多となる27得点の活躍。スコットが19得点11リバウンド、比江島が12得点だった。

 次戦は11日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区の琉球と対戦する。