今季最終戦を終え、ファンの声援に手を振って応える栃木SCの選手=5日午後3時35分、宇都宮市西川田4丁目

 サッカーJ2栃木SCの今季最終戦となる第42節の琉球戦は5日、宇都宮市西川田4丁目のカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)で行われ、栃木SCは1-2で敗れた。最終成績は10勝15分け17敗の勝ち点45。昨季の10位から一転、残留争いに苦しんだシーズンを14位で終えた。

 最終戦には5676人の観客が集結。寒さを吹き飛ばすような熱いプレーを手拍子で後押しした。栃木SCは前半を無失点で折り返すと、後半19分にDF柳育崇(やなぎやすたか)選手のゴールで先制。しかし、24、31分と隙を突かれて失点し有終の美を飾ることはできなかった。