土壇場で同点に追い付き、スティックバルーンをたたいて喜ぶリーベ栃木のファンたち=今市青少年スポーツセンターホッケー場

 「よく頑張った」「感無量」-。本県ホッケー界の歴史に、新たな1ページが刻まれた。リーベ栃木が5日、国内最高峰「日本リーグ」を県勢で男女を通じて初制覇。岐阜朝日クラブとのプレーオフ決勝を観客席で見守った関係者やファン、子供たちから喜びの声が上がった。

 新型コロナウイルスの影響で無観客が多かった同リーグだが、今市青少年スポーツセンターホッケー場で行われた今大会は有観客で実施。県内でのプレーオフは初開催で、地元チームの勇姿を一目見ようと、立ち見を含む約300人が応援に詰め掛けた。