第1クオーター、ブレックスの比江島がシュートを放つ=ホワイトリング

 バスケットボールB1第9節は4日、各地で10試合を行い、東地区5位の宇都宮ブレックスは長野市のホワイトリングで西地区3位の信州と対戦し、72-63で競り勝った。今季初の4連勝で通算成績は10勝5敗。

 約3週間ぶりのリーグ再開初戦。ブレックスは第1クオーター(Q)の立ち上がりに速攻でアイザック・フォトゥらが得点し、鵤誠司(いかるがせいじ)やテーブス海(かい)の3点シュートも決まり19-12。第2Qは中盤までに1点差まで迫られたが、その後は堅守で相手のミスを誘い、比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートなどで30-20と突き放した。

 第3Q立ち上がりに連続11失点で追い上げを許したが、点を取り合う展開でチェイス・フィーラーが8得点を奪い49-48。第4Qはインサイド陣がオフェンスリバウンドで踏ん張り、要所で比江島が得点を重ねてリードを守り切った。比江島がチーム最多の19得点。フォトゥが14得点を挙げ、スコットが両チーム最多の14リバウンドだった。

 次戦は5日午後2時から、同会場で信州と対戦する。