今季を締めくくる決勝に向け練習に熱が入るリーベ栃木の選手たち=日光市ホッケー場

 ホッケーの日本リーグ男子1部は4、5の両日、日光市の今市青少年スポーツセンターホッケー場でプレーオフの最終ステージを行い、本県のリーベ栃木は5日午後1時半からの決勝でレギュラーステージ(RS)1位の宿敵、岐阜朝日クラブと対戦する。プレーオフの日光開催は男女を通じて初めて。福田敏昭(ふくだとしあき)監督は「地元で、しかも有観客。舞台は整った」とリーグ参戦7年目での悲願の初優勝を見据えている。

 リーベはRS5勝2敗、勝ち点15で2位となり、2季連続で決勝へ進出した。総得点は25点で1位。リーグ得点王のFW加藤凌聖(かとうりょうせい)を中心にパスをつなぐハイスピードなホッケーで相手守備網を破壊してきた。