来年3月末で運行が終了する予定のゆうきが丘循環線

 【下野・上三川・壬生】実証運行している広域連携バス「ゆうがおバス」について、下野、上三川、壬生の3市町と関東自動車(宇都宮市)は30日までに、来年4月から「石橋駅-獨協医大往復線」を本格運行に移行する一方、「石橋駅-ゆうきが丘循環線」の運行を終了する方針を固めた。「ゆうきが丘循環線」は、利用促進を図るためルート変更のてこ入れ策を講じたが、利用者数が伸び悩んでいる。

 「ゆうがおバス」は、3市町を東西に結ぶ足として県の支援を受け、2019年10月から実証運行を開始した。ルートは下野市と壬生町を結ぶ「石橋駅-獨協医大往復線」と、上三川町ゆうきが丘と下野市を結ぶ「石橋駅-ゆうきが丘循環線」の2路線。関東自動車が運行している。