県保健福祉部は30日、県南健康福祉センター管内の障害者施設で、ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。

 同部によると、11月23日~30日、利用者23人、職員12人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えた。同日、保健環境センターで3人の検体を検査した結果、全員の検体からノロウイルスが検出された。重症者はおらず、全員快方に向かっているという。