受賞を喜ぶ角田さん

受賞を喜ぶ角田さん

受賞を喜ぶ角田さん 受賞を喜ぶ角田さん

 【足利】「わたしたちのくらしと生命保険」をテーマにした第59回中学生作文コンクール(生命保険文化センター主催)で、白鴎大足利中2年角田佳織(つのだかおり)さん(14)の「生命保険は安心のお守り」が県内最高位の都道府県別1等に選ばれ、30日、同校で授賞式が行われた。

 コンクールには全国1023校から3万4657点、このうち県内10校から222点の応募があった。

 角田さんは、2歳の時にがんで亡くなった父親ががん保険に入っていて治療の役に立ったこと、その後、母親も「万が一」に備えて生命保険を見直したことなどを母親から聞いた体験を踏まえて、今も一家の大黒柱として奮闘する母親への感謝の思いをつづった。

 角田さんは生命保険協会県協会の若山青二(わかやませいじ)事務局長から賞状を受け取り「母も受賞の知らせを聞いて喜んでくれて、すごくうれしい。兄が医大生なので、私も兄をサポートできる医療従事者を目指したい」と話していた。