県内は23日、高気圧に覆われ各地で気温が上昇し、佐野で39.2度、土呂部で32.9度の観測史上最高気温を記録した。黒磯が35.1度、鹿沼が36.8度で7月の観測史上最高を更新した。佐野をはじめ県内14観測地点のうち9地点で35度以上の猛暑日となり、9地点で今年最高を記録した。

 県内で35度以上の猛暑日となったのは黒磯、大田原、塩谷、那須烏山、鹿沼、宇都宮、真岡、佐野、小山の9地点だった。

 宇都宮地方気象台は23日、本県に高温注意情報を出し、熱中症などに注意を呼び掛けた。

 宇都宮の30度以上の時間帯は午後8時、大田原は午後7時ごろまで続くと予想されており、高齢者、乳幼児などは特に注意し、水分や塩分の補給などの対策が必要としている。

各地の最高気温は以下の通り(午後3時現在)
那須高原 30.5度    
五十里  31.4度    
黒磯   35.1度 7月の観測史上最高 今年最高
土呂部  32.9度 観測史上最高 今年最高
大田原  36.5度    
奥日光  28.1度    
今市   34.4度 今年最高
塩谷   35.6度 今年最高
那須烏山 36.9度 今年最高
鹿沼   36.8度 7月の観測史上最高 今年最高
宇都宮  36.7度    
真岡   37.0度 今年最高
佐野   39.2度 観測史上最高 今年最高
小山   38.3度 今年最高