試合後、健闘をたたえ合うバックスの選手たち=ひがし北海道クレインズアイスアリーナ(提供写真)

ゴール前に攻め込むバックスの選手たち=ひがし北海道クレインズアイスアリーナ

試合後、健闘をたたえ合うバックスの選手たち=ひがし北海道クレインズアイスアリーナ(提供写真) ゴール前に攻め込むバックスの選手たち=ひがし北海道クレインズアイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」は28日、北海道釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスはひがし北海道に3-2で逃げ切り、前期日程を勝利で締めくくった。連敗を2で止め、通算7勝5敗、前期を2位で終えた。バックスはこれで全チームから白星を挙げた。

 バックスは立ち上がりから押し気味に試合を進め、第1ピリオド10分25秒、FW古橋真来(ふるはしまくる)がリバウンドに反応し先制。13分50秒からは5対3のパワープレーの好機を得るが得点には至らなかった。第2ピリオド1分23秒にFW鈴木雄大(すずきゆうた)がリバウンドを押し込みリードを2点に広げたが、4分後に相手6人攻撃を止められず1点を返された。

 第3ピリオドはペナルティーがかさみ守勢に回ったが、残り1分3秒、相手6人攻撃の間に古橋が無人のゴールに流し込んで再び2点差。終了間際に失点したが、そのまま勝ち切った。

 後期初戦は12月11日午後2時から日光霧降アイスアリーナで横浜と対戦する。