3回、1死二、三塁で明治の山岸が右中間に先制の適時二塁打を放つ=県総合運動公園A球場

優勝した明治

3回、1死二、三塁で明治の山岸が右中間に先制の適時二塁打を放つ=県総合運動公園A球場 優勝した明治

 中学軟式野球の日本一を決める「文部科学大臣杯第13回全日本少年春季大会」県予選最終日は28日、県総合運動公園A球場で決勝を行い、明治が7-0で小山城南に五回コールド勝ちを収めて初優勝を飾った。

 明治は三回、1死二、三塁で山岸恒陽(やまぎしこうよう)が右中間に先制の2点適時二塁打を放つと、その後も田島駿(たじましゅん)の左前適時打、佐藤悠喜(さとうゆうき)もフェンス直撃の二塁打と続き一挙5点を奪った。五回は1死満塁で中村勇司(なかむらゆうじ)が2点適時打を放ちゴールド勝ちを決めた。守っては先発の松本優希(まつもとゆうき)が無安打無失点の好投で相手打線を封じた。

 小山城南は五回に四球と進塁打で得点圏に走者を置いたが後続が続かなかった。

 優勝した明治は来年3月に静岡市で開催される全国大会に出場する。