第2ピリオド、バックスのFW寺尾(左)が相手ゴールに迫る=ひがし北海道クレインズアイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」は27日、北海道釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは1-2でひがし北海道に逆転負けした。2連敗で通算6勝5敗、順位は2位のまま。

 バックスはキルプレーの第1ピリオド4分17秒、相手シュートをGK福藤豊(ふくふじゆたか)が好セーブ。5分55秒に相手ミスを逃さずFW古橋真来(ふるはしまくる)がパックを奪い、FW鈴木健斗(すずきけんと)につないで先制したが、12分44秒に逆襲を食らい追い付かれた。

 第2ピリオドは互いに好機をつくるも決めきれず。第3ピリオド2分28秒、相手6人攻撃でFW上野拓紀(うえのひろき)に個人技で突破され、勝ち越しを許した。残り5分間は猛攻を仕掛けてほぼ敵陣でプレーし、残り1分半は6人攻撃で同点を狙ったが、ゴールを割れなかった。

 前期最終戦となる次戦は28日午後3時から、同会場で同カードを行い、勝ったチームの前期2位が決まる。