1~4号機原子炉建屋を前に担当者から説明を受ける取材団=26日午後2時5分、福島県大熊町(代表撮影)

 下野新聞社などが加盟する公益社団法人日本記者クラブ(東京)の取材団は26日、福島県大熊町にある東京電力福島第1原発を訪れた。本紙記者を含む10人が参加し、廃炉に向けた作業が進む現場を取材した。

 原発敷地内は除染が進み、現在約96%のエリアを一般の服装で移動できる。一方、自然な状態と比べると高い放射線被ばくを伴うため、入構の際は積算線量計の携行や事前に決められたルートのみの移動など、被ばく線量を管理しながら行動しなければならない。