猪瀬蓮凪さん

高森亜門さん

坂本陽菜さん

猪瀬蓮凪さん 高森亜門さん 坂本陽菜さん

 第18回「新聞を読んで」感想文コンクール(下野新聞社、下野新聞下野会主催)の最終審査が24日、下野新聞社で行われ、最高賞の下野会賞に大田原市紫塚小2年猪瀬蓮凪(いのせれんな)さん(8)の「チョコレートはなみだのあじ」、国学院大栃木中2年高森亜門(たかもりあもん)さん(14)の「ひとすじの希望」、宇都宮短大付属高2年坂本陽菜(さかもとひな)さん(16)の「本当の多様性とは何か」の3作品が選ばれた。

 応募総数は1835点。県小学校教育研究会学校図書館部会の吉住寛子(よしずみひろこ)会長(宇都宮市泉が丘小校長)と県中学校教育研究会国語部会の戸部義則(とべよしのり)会長(同市国本中校長)、県高校教育研究会国語部会の吉澤正光(よしざわまさみつ)会長(鹿沼東高校長)、下野会の大橋志郎(おおはししろう)副会長ら6人が審査した。

 表彰式は12月25日、宇都宮市の県総合文化センターで行われる。

 ▼猪瀬蓮凪さんの話 ガーナの5歳くらいの子どもたちがカカオを栽培している記事を読んで、大好きなチョコレートについて書きました。勉強したり遊んだりしないで仕事をしていることを知って、すごいなと思いました。

 ▼高森亜門さんの話 幼稚園の頃から化石に興味があり、研究しています。身近な地層から恐竜の化石が出る可能性があると記事で知り、感想文を書きました。小学6年に続いての受賞に、うれしさと同じくらい驚いています。

 ▼坂本陽菜さんの話 読んだことがある本について書かれた記事だったので、興味が湧きました。多様性について、考え方が違う部分と賛成できる部分を整理して書きました。以前よりも新聞を読むようになり、身近になりました。