22日に決勝戦が行われた第100回全国高校野球選手権記念栃木大会で、作新学院高が白鴎大足利高を下し優勝、夏の甲子園への連続出場記録を8に伸ばした。これは全国的に見ても戦後では2位タイ(22日現在)の数字。県内の高校野球関係者からは、作新への称賛とともに本県全体のレベルアップに期待する声が上がった。

 連続出場記録は戦前も含めると和歌山中(現桐蔭高)の14が全国最多だが、戦後では2007年~18年に聖光学院(福島県)が達成した12(継続中)がトップ。今大会の優勝で作新は智弁和歌山高(和歌山県)、明徳義塾高(高知県、継続中)と並んだ。
 

8連覇を達成し閉会式でダイヤモンドを一周する作新学院高ナイン=22日午後0時50分、清原球場