高橋章氏

 日本ホッケー協会は23日までに、東京五輪で男子代表「サムライジャパン」の指揮を執ったシギ・アイクマン監督の後任として、リーベ栃木ヘッドコーチ(HC)の高橋章(たかはしあきら)氏(49)が就任すると発表した。12月にバングラデシュで開かれるアジアチャンピオンズトロフィーから指揮を執る。

 高橋氏は富山県出身で、早大2年時から代表入り。05~07、11~14年は代表コーチに就き、ゲーム分析などを担当。18年にリーベ栃木HCへ就任した。指導力には定評があり、2大会連続の五輪出場などが実現可能な日本人指導者として、白羽の矢が立った。

 日本協会を通じ「これまで培ってきたもの、知識や経験を生かし、日本人選手に適した日本独自のプレースタイルを構築し、チーム一丸でパリ五輪に向かう」とコメントした。