巴波川左岸に設置された影絵

 2019年の台風19号の水害で破損した屋形船の影絵が、栃木市倭(やまと)町の巴波(うずま)川左岸に再現された。屋形船は壊れたままで修理のめどが立っていないが、川岸にあった以前の景色だけでもよみがえらせようと、NPO法人蔵の街遊覧船の船頭らが、影絵のセットを制作した。市民らから好評で、「屋形船はいつ川に浮かぶのか」との声も寄せられている。

 影絵は縦約1メートル、横2メートル。同所の幸来橋南側の、水面に近い川辺に設置された。