マップのデザインイメージを話し合う高校生ら

 高校生の感性を生かして上三川町の案内マップを作る「高校生を中心としたまちづくりプロジェクト」のワークショップが23日、上三川高で開かれた。

 栃木県の「とちぎ高校生地域定着促進モデル事業」の指定を受けたプロジェクトで、町が取り組んでいる。

 高校生が作っているのは「魅力再発見!まち歩きMAP」。自分たちの感性でグルメや観光スポットを選び、自ら取材して冊子にまとめる企画で、上三川高や作新学院高、宇都宮東高の生徒ら30人が参加している。

 この日は、冊子のデザインコンセプトを固める作業が行われ、生徒たちは「手作り感のある、人の温かさが伝わるものにしたい」などの意見を出していた。また、一人一人が冊子に載せるコメントを考え、グルメや町の人の温かさを伝える文言に知恵を絞った。