第3ピリオド6分、バックスの大椋(奥)がゴールへ迫る=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」は21日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは横浜に試合終了間際に追い付かれ、延長戦の末に3-4で逆転負けした。連勝は4でストップ。通算6勝4敗、順位は2位で変わらない。

 序盤から一進一退の攻防を繰り広げる中、バックスは第1ピリオド5分のシュートはポストに阻まれ先制ならず。0-0で迎えた第2ピリオド5分7秒、FW寺尾勇利(てらおゆうり)のパスをFW荒井詠才(あらいえいさい)が決めて先制した。しかし直後に失点し同点に。9分24秒には数的優位の状態で相手に勝ち越し点を奪われたが、16分31秒にFW鈴木健斗(すずきけんと)がリバウンドを押し込み同点。さらにFW古橋真来(ふるはしまくる)が相手のミスを突いてゴール、再びリードを奪った。

 第3ピリオドは終了間際の相手6人攻撃を受け、残り29秒で痛恨の失点。5分間の延長戦では3分30秒に決勝点を奪われた。

 前期日程は残り2戦。次戦は27日午後3時から、北海道釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナで3位のひがし北海道と対戦する。