前半35分、先制点を決めたDF小野寺(中央)を囲んで喜ぶ栃木SCの選手やスタッフら=カンセキスタジアムとちぎ

前半35分、ヘディングで先制点を決める栃木SCのDF小野寺(中央奥)=カンセキスタジアムとちぎ

前半35分、先制点を決めて喜ぶ栃木SCのDF小野寺(左)ら=カンセキスタジアムとちぎ

前半35分、先制点を決めたDF小野寺(中央)を囲んで喜ぶ栃木SCの選手やスタッフら=カンセキスタジアムとちぎ 前半35分、ヘディングで先制点を決める栃木SCのDF小野寺(中央奥)=カンセキスタジアムとちぎ 前半35分、先制点を決めて喜ぶ栃木SCのDF小野寺(左)ら=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2第40節は21日、各地で9試合を行い、栃木SCは宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで金沢と対戦、1-0で勝利した。7試合ぶりの白星で通算9勝15分け16敗の勝ち点42。順位は15位のままで、J2残留決定は次節以降に持ち越した。

 前節から先発を3人変更。DF小野寺健也(おのでらけんや)が27試合ぶりに名を連ねた。前半は金沢の前線へシンプルにパスを送る攻撃に対し、粘り強い守備で対応。25分にDF黒崎隼人(くろさきはやと)の放ったミドルシュートは枠の上に外れたが、35分にFKから小野寺が頭で決めて先制した。

 後半は前線の守備で再三ボールを奪い、カウンター攻撃で好機を演出。6分のFWジュニーニョのシュートはGKがキャッチ。22分にFW矢野貴章(やのきしょう)がフリーで放ったシュートは足に当たり損ねてGKがセーブした。終盤にロングボールを多用した金沢の猛攻には5バックで対応。自陣を固めて冷静にはね返した。

 栃木SCの次節は28日午後2時から、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で北九州と対戦する。