本社冠試合で熱戦を繰り広げる選手たち=21日午後4時15分、日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」の下野新聞社冠試合「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルマッチ」が21日、日光霧降アイスアリーナで行われ、満員に近い780人が氷上の熱いバトルを楽しんだ。試合は延長戦の末、HC栃木日光アイスバックスが3-4で横浜に敗れた。

 試合でファンたちはペンライトを振ったり、タオルマフラーを掲げたりして応援。好プレーには大きな拍手を送って盛り上げた。バックスは3-2で迎えた試合終了間際に相手の6人攻撃を受けて失点。5分間の延長戦は3分30秒に決勝点を献上した。

 観戦に訪れた那須塩原市、会社員男性(35)は「(快勝した)昨日の展開とは違った。今季は得点力もあるのでプレーオフにいくのを楽しみにしている」と話した。