前半35分、先制点を決めて喜ぶ栃木SCのDF小野寺(左)ら=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2第40節の栃木SCは21日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで金沢と対戦、1-0で競り勝った。7試合ぶりの白星で通算9勝15分け16敗、勝ち点42。順位は15位のままで、J2残留確定は次節以降に持ち越しとなった。

 前半はボールを持たれる時間が長くなったが、粘り強い守備で対応。35分にFKからDF小野寺健也が頭で決めて先制した。後半は守備を重視しつつ、カウンター攻撃で再三好機を演出。終盤の金沢の猛攻も冷静にはね返した。

 次節は28日午後2時から、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で北九州と対戦する。