サミット限定の壬生お殿様弁当

 町が新名物として売り出している「お殿様料理」の認定7店舗でつくる「お殿様料理促進の会」は20日、藩校サミット壬生大会限定のおもてなし料理「壬生お殿様弁当」を藩主の子孫や藩校会議の参加者に提供した。

 お殿様料理は、江戸時代の藩主の「御献立帳」を再現しアレンジした料理。町特産のかんぴょうや豆腐、アユなどが使われている。

 前回大会の山口県萩市産の夏ミカンや、次回の広島県福山市産の白キクラゲを使った甘味も盛り込んだ。旧福山藩当主阿部正紘(あべまさひろ)さんは「普通の和食より凝っていておいしかった」と話した。