2回、ホンダの杉本が左中間に2点本塁打を放つ。捕手・長尾=大田原市の黒羽運動公園C球場

 女子ソフトボールの第73回全日本総合選手権大会は19日、大田原市の美原運動公園野球場ほかで開幕し、1回戦16試合を行った。栃木県のホンダ(日本リーグ1部)は5-3で静甲(静岡、日本リーグ2部)に勝利し、2回戦に進んだ。

 ホンダは初回、下村歩実(しもむらあゆみ)の中越えソロ本塁打で先制すると、リードされ迎えた二回は渡辺瑞貴(わたなべみずき)の中越え本塁打で同点に追い付き、さらに松本怜奈(まつもとれいな)の右前適時打で逆転。続く杉本梨緒(すぎもとりお)の左中間への2点本塁打でリードを拡大した。

 投手陣は三回から登板した秋豆朱音(あきずあかね)が4回を1失点にまとめる粘投。七回は竹田早希(たけださき)が無失点に抑え逃げ切った。

 2回戦は20日午前11時から同市の黒羽運動公園C球場でデンソー(愛知、日本リーグ1部)と対戦。勝てば同日午後1時から同球場で準々決勝を戦う。